不倫相手からの連絡が減ると、「嫌われた?」「ほかに好きな人ができた?」と不安になってしまうもの。
この状況を受け止めきれず、何度もスマホを確認してしまう…なんてこともあるでしょう。
しかし、連絡が減ったという事実だけでは、相手の気持ちまで断定できません。
家庭や仕事の事情で一時的に連絡できない場合もあれば、関係そのものを見直している可能性もあります。
大切なのは、不安のまま相手を追い詰めず、状況を冷静に見極めること。
今回は、不倫相手からの連絡が減ったときに、考えられる心理と対処法について解説していきます。
不倫相手からの連絡が減る主な理由

家族に気づかれるリスクが高まった
配偶者にスマートフォンを見られた、帰宅時間について疑われたなど、家庭内で警戒される出来事があったのかもしれません。
この場合、あなたへの気持ちが冷めたわけではなくても、関係が発覚するのを防ぐために連絡を控えることがあります。
相手が急に慎重になった場合は、「しばらくこちらから連絡しないでほしい」といった説明があるかどうかも確認しましょう。
事情を伝えず、一方的に放置する態度とは分けて考えることが大切です。
仕事や家庭のことで余裕がない
繁忙期や家族の体調不良、子どもの行事などが重なると、連絡に使える時間が減ることがあります。
もともと忙しい人であれば、疲労から返信を後回しにしている可能性もあるでしょう。
ただし、「忙しい」という言葉だけで長期間待たされているなら注意が必要です。
本当に大切に思っている相手には、短くても事情を説明しようとする人が多いためです。
忙しさそのものより、あなたへの配慮があるかをチェックしてみてくださいね。
関係に慣れて安心しきっている
関係が続「多少連絡しなくても離れないだろう」と相手が安心し、やり取りが雑になるケースもあります。
気持ちが冷めたとは限りませんが、あなたの寂しさを軽く扱っている状態ですね。
片方だけが我慢して関係を維持していると、不満は少しずつ積み重なるもの
連絡頻度だけでなく、会ったときに誠実に向き合ってくれるか、約束を守っているかも改めて振り返ってみてください。
気持ちが冷め、距離を置こうとしている
残念ながら、気持ちの変化によって連絡が減ることもあります。
返信がそっけなくなった、会う約束を避ける、質問をしても曖昧に流すといった変化が重なっているなら、距離を置こうとしている可能性があります。
「別れたい」とはっきり言うことを避け、自然消滅を狙う人もいます。
連絡頻度だけで結論を出す必要はありませんが、言葉と行動の両方を見て、都合のよい解釈だけに頼らないことが大切です。
罪悪感が強くなった
配偶者や家族に対する罪悪感が強くなり、不倫関係を続けることに迷い始める場合もあります。
家族との出来事をきっかけに現実へ引き戻され、あなたへの連絡を控えることで気持ちを整理しようとすることもあるでしょう。
この場合、問い詰めるほど相手がさらに心を閉ざす可能性があります。相手の答えを聞くことは必要ですが、関係を続けるよう説得するより、自分がその答えを受け止められる状態を整えることが先です。
連絡が減ったときに確認したいポイント

まずは、連絡が減った期間と、その前後に起きた出来事を整理してみましょう。
数日だけなのか、何週間も続いているのかで意味は変わります。
返信は遅くても内容に思いやりがあるのか、会う約束は守られているのかも重要です。
また、連絡が来るのが相手の都合のよい時間だけになっていないかも確認してください。
寂しくなったときや会いたいときだけ連絡し、あなたが不安を伝えると無視するのであれば、対等な関係とは言いにくいでしょう。
不安なときに避けたい行動
返事がないまま何通もメッセージを送る、配偶者や勤務先のSNSを調べる、突然会いに行くといった行動は避けましょう。
相手を追い詰めるだけでなく、関係の発覚やトラブルにつながるおそれがあります。
また、相手から連絡をもらうために、体調不良や別れをほのめかすのもおすすめできません。
一時的に反応が返ってきても、根本的な不安は解消されず、さらに相手の反応に振り回されやすくなります。
相手の本音を確かめる伝え方

気持ちを確認するときは、「どうして無視するの?」と責めるのではなく、次のように伝えてみましょう。
「最近連絡が減っていて、私は不安を感じている。今後この関係をどうしたいと思っているのか、正直に聞かせてほしい」
ポイントは、連絡回数を増やす約束だけで終わらせず、相手がこの関係をどう考えているのかを尋ねることです。
曖昧な返事を繰り返す、話し合いから逃げる、あなたの不安を「重い」の一言で片づけるのであれば、その態度自体が一つの答えになります。
相手からの連絡を待つ間にできること
連絡を待つ時間が生活の中心になると、気持ちはますます不安定になります。
通知を確認する時間を決める、友人との予定や趣味を入れる、睡眠や食事を整えるなど、相手以外に意識を向ける時間を作りましょう。
同時に、「この関係を続けた先に、自分が望む未来はあるか」を考えることも大切です。
いつまで待てるのかなど、自分なりの期限を決めておくと、相手の連絡だけに判断を委ねずに済みます。
まとめ
不倫相手からの連絡が減る理由には、家庭や仕事の事情、発覚への警戒、罪悪感、関係への慣れ、気持ちの変化などが考えられます。
連絡頻度だけで本音を決めつけず、説明や配慮があるか、行動が言葉と一致しているかを見極めましょう。
不安を伝えても曖昧な態度が続くなら、相手を待ち続ける以外の選択肢を持つことも大切。
自分が安心できる生活と未来を優先することも考えていきましょう!

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