不倫相手から「愛している」「いつか一緒になりたい」と言われても、心から信じてよいのかわからず、不安になることもありますよね?
会っている時は優しくても、自宅へ戻ると連絡が途絶える。
将来の話をしても、はっきりした答えをもらえない。
そのような状況が続けば、「本当に愛されているの?」「都合のよい存在になっているだけでは?」と疑ってしまうのも無理はありません。
今回はそんな悩みを抱えている方に向けて、不倫相手が本気なのか。言葉と行動から本心を見極めるポイントを解説していきます。
不倫相手の気持ちがわからなくなる理由

不倫関係では、一般的な交際に比べて相手の生活が見えにくくなります。
会える日や連絡できる時間が限られ、誕生日やクリスマスといった大切な日も一緒に過ごせないことがあるでしょう。
相手に家庭があれば、どれほど親密な関係になっても、自分の知らない時間が残ります。
そのため、愛情を感じた直後でも、相手が家族のもとへ帰る姿を想像し、不安になってしまうのです。
また、関係を続けるために期待したい気持ちと、傷つかないように疑いたい気持ちがぶつかることもあります。
相手の何気ない言葉や連絡頻度の変化に敏感になり、気持ちが安定しにくくなるケースも少なくありません。
「愛している」という言葉だけでは判断できない
相手から愛情を伝えられると、一時的に不安が和らぐことがあります。
しかし、本気かどうかを判断するときは、言葉の強さよりも、言葉と行動が一致しているかを見ることが重要です。
「妻とはいずれ別れる」と何年も言い続けながら、現実には何も変えようとしていないのであれば、その言葉は関係を維持するために使われている可能性があります。
もちろん、離婚には家族や住居、仕事、金銭など、さまざまな問題が関係します。
すぐに決断できない事情があること自体は不自然ではありません。
それでも、本気で将来を考えているなら、難しい事情を曖昧にはしません。
自分の言葉に責任を持とうとする姿勢が見られるかどうか、一度冷静に考えてみてください。
不倫相手の本気度を見極めるポイント

自分の都合ばかりを優先していないか
会う日時や場所が、いつも相手の都合だけで決まっていないでしょうか。
急な呼び出しには応じるよう求める一方で、あなたの希望はほとんど聞いてくれないなら、対等な関係とは言いにくいでしょう。
本気で大切に思っている相手には、限られた状況でも負担を減らそうと配慮するものです。
会えないときのフォローや、予定を調整しようとする姿勢にも気持ちは表れます。
体の関係がなくても会おうとするか
会うたびにホテルへ行き、体の関係を持てない日は会おうとしない場合、相手の目的を慎重に見極める必要があります。
愛情があれば、食事をしたり話を聞いたりする時間も大切にするはずです。
悩みや体調について話したときに関心を示すか、あなた自身を知ろうとしているかも確認しましょう。
不安や苦しさから逃げずに向き合うか
あなたが不安を伝えたとき、「考えすぎ」「面倒なことを言わないで」などと片づけられていないでしょうか。
本気で思っているからといって、必ず望みどおりの返事をしてくれるとは限りません。
しかし、あなたの苦しさを否定せず、話し合おうとすることはできます。
耳触りのよい言葉でその場をごまかすのではなく、答えにくい問題にも誠実に向き合うかを見てみましょう。
将来について具体的に話せるか
「いつか」「落ち着いたら」といった曖昧な言葉だけでは、将来の約束とはいえません。
相手が離婚や再婚を口にしている場合は、希望だけでなく、現状や障害について具体的に話せるかがポイントになります。
ただし、期限を示されたからといって、必ず実行されるとは限りません。
これまで約束を守ってきたか、説明と実際の行動に矛盾がないかも合わせて考える必要があります。
あなたが傷つく可能性を考えているか
不倫関係には、周囲に知られることによる人間関係への影響や、慰謝料を請求される可能性などがあります。
独身同士の恋愛とは異なるリスクがあるため、気持ちだけで済ませられない問題です。
本当にあなたを大切にしているなら、危険な行動を無理に求めたり、すべての責任をあなたに負わせたりはしないでしょう。
「愛しているから大丈夫」と楽観視するのではなく、相手が現実的なリスクにも向き合っているかを確認してください。
大切なのは、相手の本心より自分の気持ちを確かめること

相手が本気かどうかばかり考えていると、自分がこの関係で何を望んでいるのかを見失ってしまうことがあります。
たとえ相手に愛情があったとしても、あなたが苦しみ続けているなら、その関係が自分にとって幸せかどうかは別の問題です。
今まさに苦しんでいるという方は、次の点を自問自答してみてください。
「離婚するまで待ちたいのか」
「将来の約束がなくても関係を続けられるのか」
「いつまでなら待てるのか」
相手の決断を待つだけではなく、自分なりの期限や譲れない条件を決めておくことも、自分を守る方法のひとつです。
不安な気持ちは一人で抱え込まない
不倫の悩みは身近な人に相談しにくく、孤独になりがちです。
誰にも話せないまま考え続けると、相手の言葉だけが判断材料になり、冷静に状況を見られなくなることがあります。
信頼できる第三者に話すことで、自分の本音や関係の矛盾に気づける場合があります。
友人に相談するのが難しければ、守秘義務のあるカウンセラーなどを頼る方法もあります。
慰謝料や離婚に関する具体的な不安がある場合は、弁護士などの専門家に確認することも大切です。
まとめ
不倫相手の本気度は、「愛している」という言葉だけでは判断できません。
自分の都合ばかりを優先していないか、不安から逃げずに向き合うか、将来について行動しているかを見てみましょう。
同時に、その関係が自分を幸せにしているかを考えることも大切。
必要であれば第三者の力も借りながら、自分にとってより良い選択をしていきましょう。

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